VWのこだわり「強靭なボディ」

皆様こんにちはCA藤原晴香です！！

本日はフォルクスワーゲンの安全の基本

強靭なボディについてご紹介いたします

フォルクスワーゲンの考える安全性は、

いくつかの柱によって支えられています。

中でもとくに重要視されているのが「強靭なボディ」

そんな強靭なボディにするためにはさまざまな技術が使われています

①レーザーによるロウ付け

レーザー溶接を使って溝を隙間なく接合することで、

見た目もすっきりとしたルーフと、

ねじれにも強い強靭なボディを実現しています！

②レーザー溶接

「点」ではなく「線」で溶接する事で、

さらにねじれに強いボディを実現しています！

③高張力銅板

日本の基準の約2倍の欧州基準に基づいた銅板を使用。

特に乗員エリアなど人命にかかわる部分には、

熱間成型で焼き入れ補強された最高クラスの

超高張力銅板お多く採用し、安全性を確保しています！

④テーラード ロールド  ブランク

高い強度が必要な部分に、

より厚みを持たせることで高強度を実現させています！

少し難しいお話ではありましたが、

フォルクスワーゲンは常に変わらない

安全性を追い求めています

それは、

「選ばれるモデルに違いはあっても、安全性に違いがあってはならない」

と考えているからです

最後に私の癒しをご提供

実家のワンちゃんは写真を撮ろうとカメラを向けると

「イヤ！」と言ってるように顔をそむけてしまいます

なので、犬小屋の隙間から撮影してみました！

気づかずにこちらを向いている表情がたまらなくかわいい

以上、藤原のデレデレ小話でさようなら😍